子どものおもちゃ直すのに最高なBONDIC(ボンディック) 液体プラスチック接着剤

ガジェット

子どものおもちゃを直すのに良さそうだな、と思っていて以前から気になっていたんですが、子どもから普通の接着剤じゃ不安な修理依頼がきたので紫外線で硬化する液体プラスチック接着剤をためしてみました。

液体プラスチック接着剤BONDIC(ボンディック) って?

接着剤といえば、セメダインとかアロンアルファとかボンドってイメージですが、最近はこんなものが出てます。

液体プラスチック接着剤BONDIC(ボンディック) !!

どんなものかかんたんに説明すると、
【紫外線を当てるとかたまる液体プラスチック】
です。

歯科医とかネイルサロンとかで使われてる感じのもので、この接着剤も歯科医の方が考案されたらしいです。

実際に使ってみたよ

今回の修理依頼その1

アイアンテール使いすぎでしっぽ切断となってしまったピカチュウ

はじめの患者は上のピカチュウになります。しっぽ切断が痛々しい。
接着面積が限りなく少ないのでアロンアルファとかだと結局すぐちぎれてしまう感じ。

早速つなげてみました。

ちょっと長かったので2.5倍速
かんたんにつながった!

動画内だとはじめての使用だったので結構長い時間紫外線当ててますが、実際は数秒~10秒くらいでかたまるのですぐくっつきます。
かんたんだし接着部分もきれい。
しっぽだけ持って振っても全然ちぎれる気配もなかったです。

修理依頼その2、接着以外にも使える

実はこの接着剤、硬化したらプラスチックみたいになるので単純な接着だけじゃなくてかんたんな成形もできたりします。
ネイルでいうスカルプみたいな感じ。

こんな感じで赤丸のところのツメが折れちゃって、しかも折れた部分もなくなってしまってたんですが、こんな場合でも成形して作っていくことができます。

同じ箇所に盛っていく感じで塗っては当ててを5、6回ほど繰り返すと…

ちょっと短いけどツメ部分生成できた!
組み立て後も無事取れることなく遊べてるみたいで安心。
今回は削ったりしてないけど、固まった部分削って成形しても大丈夫らしい。

使ってみた感想とメリット・デメリット

メリット

  • 硬化したらプラスチックくらいの強度
  • 水に濡れても大丈夫
  • 固まるまで数秒~10秒くらいで早い
  • 成形もできちゃう

デメリット

  • 高い。アロンアルファと比べて4~5倍くらい
  • 紫外線当てれない部分の接着が難しい
  • 接着剤が思ってるより出てくる

正直デメリットよりもメリットのがめちゃくちゃ大きいので、個人的には子どものおもちゃ修理するならこれが最高かなって思いました。

以前にもおもちゃの接続部分のツメが折れたことがあって、子どもの一番気に入ってたおもちゃってこともあって最終的にツメ部分をプラスチック削って成形するまでしたけど微妙な感じで、その時にこれがあれば一発解決だったのにって思いました。

今回はおもちゃの修理に使いましたが、これ結構使いみち多そうな感じしてていろんな場面で使えたら良いなと思います。

おしまい。

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